(希少裂) 美しい格子縞はぎれ 20世紀初頭 天然染料・手紡ぎ糸 インドネシア スマトラ島西部 検 染織 古布 古裂 イカット バティック

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23 Apr 22:07 (Tokyo)
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Description


 
 高い技術で織られた布です。美しい格子縞で、まずまずの大きさもありますので、この裂で包み等を仕立てられると素敵だと思います。
 これは、インドネシア スマトラ島西部 パヤクンブの女性用肩掛けのはぎれです。
 大きさは、2枚目画像をご覧ください。絹と木綿の交織で、 20世紀初頭の古布であることを保証します。
 中央部は、天然染料で染められた手紡ぎ木綿で美しい格子縞が織り込まれています。6枚目の糸のアップ画像をご覧いただくと、一本一本太さの違う手紡ぎ糸で、時代のある裂と分かります。緯糸(よこいと)に織り込まれている色糸は、うっすらと透かしのような効果をもたらし、格子を構成しています。一方、左端の赤い部分の経糸(たていと)は、絹です。このような織りは、大変手間がかかり、高い技術がいるもので、なかなか出てこない布です。
 状態ですが、7枚目画像の緑色で囲んだ部分に小穴があるものの、糸には力があり、とても良い状態だと思います。その他、やや汚れやほつれがあります。新しい布ではありませんので、古布であることをご理解の上、ご入札をお願いいたします。
 このような美しい格子縞は、仕覆等、他の用途としても大いに活躍してくれることでしょう。整理のため他の布同様、リーズナブルに出品します。この布の希少さや美しさを分かってくださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

※ 落札日を含め2日以内にご決済をいただける方のみ、ご入札をお願いいたします。落札後連絡が無く期限内にご決済をいただけない方や到着後に受取連絡をいただけない方は、申し訳ありませんが以後の入札は、ご遠慮いただいています。

※ 午前中までにご決済をいただいた場合は、その日のうちに発送いたします。午後以降にご決済いただいた場合は、翌日の発送となります。また、落札後のこちらからの評価は、評価をくださった方のみとしておりますので、ご了承願います。

(2026年 4月 26日 9時 37分 追加)
 
 色は違いますが、約35年前の専門書で同手の布を見付け、8枚目に画像を追加しましたので、参考になさってください。元はこのような布の中央部左端の端裂です。解説にあるコトガダンは、西スマトラ州 パヤクンブ市 コトガダン村で、ミナンカバウの文化が色濃く残っている地域です。Turn of the 20th century(20世紀の転換期、つまり19世紀末から20世紀初め)とあり、木綿と絹の他に繊維素材も使われているようです。6枚目アップ画像で、中央部に他の木綿糸より明らかに細い、ヨコ糸で2列に織り込まれているのが、おそらく繊維素材(パイナップル繊維)でしょう。あまり残っておらず、手間のかかる高い技術で織られた布です。
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