1991年、ギターのティム・ゲインとフランス人ヴォーカルのレティシア・サディエールを中心に結成されたステレオラブ。国内盤先行リリースとなる新作では、キラキラとポップなサウンドに乗せ、アンニュイなヴォーカルを披露する<2>、温かいピアノとおしゃれなホーンが、ハイセンスなムードを生み出すファーストシングル<3>、軽快で優しいアップビートの<11>と、ほのぼのとしたサウンドの中にも、エレガントなエッセンスが散りばめられている
レティシア・サディエールとティム・ゲインを中心としたグループ、ステレオラブのアルバム。
前作「マイクローブ~」に詰め込まれたダイナミックなライヴ感を残しつつ、バンドの集大成とでも言いたい近未来的サウンドが繰り広げられる今作。ジム・オルーク、ジョン・マッケンタイアのシカゴ音響2大巨匠、さらにハイラマズのショーン・オヘイガンが今作も参加。「生楽器の響きを大切にした」という今作は、ピアノ/ドラム/ヴィブラフォン/セレストなどを駆使して作られたいつものアルバムより肌触りが暖かくも実験精神に富んだ作品。どんな複雑なサウンド構築をしてもポップさ、キャッチーさを忘れないのがこのバンドがポピュラーな理由でしょうか。
試聴のみ。大変綺麗な状態です。
邦盤。ボーナストラック1曲収録
歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。