北方謙三★魂の沃野(上・下)★ 中公文庫

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★商品説明★北方謙三著 「魂の沃野(上・下)」 中公文庫

 「魂の沃野(上)」     2019年 9月 文庫初版
 「魂の沃野(下)」     2019年 9月 文庫初版

      定価    700円、680円+税  393頁、370頁

★著者略歴★ 1947年、佐賀県生まれ。中央大卒。1971年「明るい街へ」でデビュー。1981年「弔鐘はるかなり」で脚光を浴び、1982年「眠りなき夜」で日本冒険小説協会大賞、吉川英治文学新人賞。1984年「檻」で日本冒険小説協会大賞。1985年「渇きの街」で第38回日本推理作家協会大賞。1988年からは歴史小説にも挑み、1991年「破軍の星」で柴田錬三郎賞。2004年、「楊家将」で第38回吉川英治文学賞。2006年「水滸伝」で第9回司馬遼太郎賞を受賞。

★作品内容★ <上> 加賀の一向一揆を背景に地侍の長男・風谷小十郎の青春を描く歴史巨編。加賀は守護の力が分散され、地侍たちがそれぞれ自分の領土を守っていた。そして一向宗が盛んな地域でもあった。その一向宗も蓮如が率いる本願寺派と高田派が対立していた。富樫正親は、守護の座をめぐり本願寺派と組んで弟の幸千代を打ち滅ぼし加賀一国の守護として君臨する事になった。16歳の小十郎は正親に従ってこの戦いに参加多いに功名を立てる。ただ、地侍や宗徒は、利権を求めてたびたび蜂起する。それを一つ一つ潰すのだが、どうにもまとまらない。念仏を唱えながら闘う宗徒には何か不気味なものにも思えてくる。
 <下> 蓮如は吉崎を退去して京都山科に新しい本願寺を作るが、加賀領内には蓮如の息子達が残りその力を伸ばす。守護正親は、強権を用い年貢を取り立て従わないものには兵を差し向ける。一方寺も衆徒に寄進を求め農民達は二重の税を納めることになり一揆が続発。小十郎の領土である風谷群は、小十郎が話し合いでことを進めるので衆徒もおとなしく寺の無理な寄進も無い。小十郎は山の衆と海の衆の間に立ちその利益も揚げられるようになっていた。そして山の衆の娘と恋をする。でも加賀全土の事態は刻一刻と緊迫の度合いが増してくる。そして加賀の雪が血で赤く染まるときがやってきた。応仁の乱で、将軍の力が弱まり、守護の権威も失墜、領地の横領や下克上も起こる中、民衆は宗教に救いを求め、念仏を唱えながら闘う。宗教とは何か、武士とは、小十郎の決意。

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クリックポスト(JP)厚さ3センチ。厚さを超えなければ割安。A4サイズまで、一律198円。同サイズ文庫4冊まで同梱可。補償無し。
レターパック・プラス全国一律520円。3センチ以上の厚みのあるものの発送に便利。ただし1冊だけでは割高かも。
ゆうパックなど宅配便従量制、配達地によって料金が変わる。大体870円~と見ていい。まとめて送るのには割安。配達時間指定あり。
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