Описание
| 発売日 | 2026年03月25日 |
| ジャンル | CLASSICAL |
| フォーマット | SACD Hybrid |
| 構成数 | 2 |
| 製造国 | 国内盤 |
| レーベル | TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION |
| SKU | 4988031845028 |
| 規格品番 | PROC-2484 |
| 尚、今回のジャケットはDISC1の「前奏曲 第1集」の初出盤のデザイン(ミケランジェリが正面を向いている写真)を採用しています。一般的にはその後変更になった現在もCD等で多く出回っている写真(ミケランジェリが右を向いているもの)の方が有名ですが、本国DGでも以降変更版が使われてきました(2007年に国内LP再発で1度だけ復活)。参考までに変更版のジャケット・デザインも解説書の中やバックインレイにカラーで掲載しています。 今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規序文解説としまして長井進之介氏による「"美"に昇華されたミケランジェリの完璧なピアニズム」を掲載しました。また、解説書内には他のオリジナル・ジャケット・デザインもカラーで入っています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第43弾は、1タイトルを発売いたします。 (2/2) |
| タワーレコード(2026/02/27) |
| ミケランジェリが'70年代にDGへ収録したアナログ録音のドビュッシー2枚を最新で高音質化!本国のアナログ・マスターテープより新規で復刻。一部世界初SA-CD化!新規序文解説として、長井進之介氏による「"美"に昇華されたミケランジェリの完璧なピアニズム」を掲載! アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920-95)の没後30年に当たる2025年9月に、「ショパン・リサイタル(2025年リマスター)」(PROC-2443)を当企画でリリースし音質の飛躍的向上もあり好評を博しました。今回の最新復刻では、いよいよミケランジェリの神髄のひとつとして評価の高い、DGへの「ドビュッシー:ピアノ作品集」を2枚組で発売します。これらは'70年代にミケランジェリがDGと収録した数少ない正規録音であり、各曲は決定盤的評価を得てきました。DGとの契約直後にDISC2の「映像 第1集・第2集」と「子供の領分」が1971年7月にミュンヘンで収録され(7月から翌月にかけて「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番」を収録後、同年10月に同じくミュンヘンで前述の「ショパン・リサイタル」を収録)、約7年後の1978年6月にDISC1の「前奏曲集 第1巻」がハンブルクで録音されています。尚、これに続いて1988年には「前奏曲集 第2巻」がデジタルで録音されていますが、今回のSA-CDハイブリッド盤には収録していません。これは、当企画の制作主旨がアナログ録音のSA-CD化にあるのと同時に、原盤元であるDG本体の判断もありますことをご了承ください。 DG(& DECCA)へのミケランジェリの録音は少なく、没後追加リリースとなったアルバムを加えてもCDの枚数にすると10枚しかありません(1957年にイギリスBBCラジオ放送のためのDGのシューマン2曲と、1964年のDECCA録音を含む。初出アルバム換算で13種)。DGの当初の正規録音としては1971年から1990年のコード・ガーベン指揮によるモーツァルトまでと限られており、協奏曲はベートーヴェンの第1,3,5番(当企画PROC2070として2017年に発売)とモーツァルトの第13,15,20,25番のみでした。いずれも名盤ばかりですが特に初期に収録したドビュッシーは珍しくまとまったソロ作品として存在しており、発売以降、ミケランジェリを代表する録音のひとつと言って差し支えないほど世界的に高い評価を得ました。完璧と言えるテクニック、練りに練られたひとつひとつの音色が珠玉の輝きを有しており、聴くものを魅了します。そしてその豊かな音楽性によりドビュッシー作品におけるオリジナル性もより際立ち、至福の響きが得られるのは凄いことです。「前奏曲 第1集」では著名な第8曲「亜麻色の髪の乙女」や第10曲「沈める寺」における詩情も見事で、今回の高音質化により、一層ミケランジェリの素晴らしさを感じれられるパッケージになっています。前述の「ショパン・リサイタル」と合わせ、ミケランジェリ究極の至芸である当ドビュッシー・アルバムを堪能ください。いずれの曲も強い意志で統一されており、1音たりとも疎かに聴けません。その意味では、高音質化された今回の最新復刻盤を鑑賞する意義は大きく、より細かなニュアンスを聴きとれる本盤を持って、さらなるアルバムへの評価を期待します。 (1/2) |
| タワーレコード(2026/02/27) |