★Freeway★1984年製 ローウェル・デイビス作「初めてのオフェンス」。家鶏をやっつけたが悪びれたところがない。田舎の犬の気持ち。ワカル

Thumbnail 1
Thumbnail 2
Thumbnail 3
Thumbnail 4
Thumbnail 5
Thumbnail 6
Thumbnail 7
Thumbnail 8
Thumbnail 9
Thumbnail 10

Осталось:

Текущая цена

12 000¥

(~$102)

Для этого лота автоматическая ставка и выкуп недоступны.
¥

Блиц-цена

12 000¥
(~$102)
Рейтинг продавца
294
Продавец
Start time
13 мая 15:14 (Tokyo)
Окончание
20 мая 15:14 (Tokyo)
Ставки
0
Количество
1
Налог
0%
Состояние
Brand New
Доставка по Японии
Бесплатная доставка по Японии
Номер лота
Автопродление торгов
No
Область продажи

Войдите

чтобы делать ставки

Сколько это будет стоить?

Описание



Lowell Davis “First Offence”


ローウェル・デイビス
「初めてのオフェンス」


手の平サイズのミニチュア。高さ5.5cm

ボーダー・ファイン・アーツから販売

米・農村芸術家ローウェルの傑作

犬の暮らしの背後の「情感」が滲む

アメリカ人作家ならではの作品群


★送料は全国無料。クロネコヤマト便でお送りします。
★カップは10点そこそこを出品中。こちらもぜひご覧下さい。ここのフィギュリンは少しずつ増やします。
★込み入ったご質問やお問い合わせは次のアドレスへメールしてください。(freeway@deluxe.ocn.ne.jp)


 アメリカの農村作家、故ローウェル・デイビスの、手の平に乗るミニチュア・ドッグシリーズを紹介しています。彼の作品は膨大ですが、レシン・ミニチュアの先輩である英国の「ボーダー・ファイン・アーツ」(Border Fine Arts)から販売したものはごく少数です。
 この如何にも田舎風のハウンドの作品、「滴る水道の下の蛙を見詰める」「テディベアのぬいぐるみを破く」とこれが3部作?と言えるでしょう。これにハウンド犬の母親のお乳に8匹の子犬が齧り付いた「母と子」を加えた4種をこれまで出品してきました。。
取り敢えず、ラスト・ワンです。

 同じ頃取り寄せていたのだが、最後の最後に回したのは、漫画風に表現しているものの、犬が鶏をやってけているシーン。女性の方にはイヤなドッグ・フィギュリンであろうと。しかしです。出品者はこのシリーズに他の多くの犬の情景を加えたこの作家の作の中で、“First Offence”が一番のお気に入りでした。

 Long Long Ago、幼い頃のワタシは高知県の奥物部にある父方の父方の家に止まりに行かされていました。厳格な小学校の校長先生で、同じ教師だった長男であるワタシの父は、学期休みにはまるで人質の如く、我が長男を煙たい親父のもとに一人で遊びに行かせていました。
 山の合間の少し高い位置に日当たりの良い田舎家があって、そこには何時も小さな猟犬が縁側下に繋がれていた。時に訪れる幼児をこの犬がよく覚えていて、尻尾を振って歓迎してくれた。爺さんは猟銃を持っていて、鳥撃ちが趣味であった。犬も好き。
 この犬は撃ち落とした鳥を回収する、イングリッシュ・コッカースパニエル。少し小さなコッカーの雑種であったろう。
 小学1年生の夏休み。いつものようにコヤツを引いて国道を散歩。母屋への階段を上がろうとして、リードから話してやったら、凄い勢いで駆け上がった。後を追ったら、バタバタという音がして、犬はおらず、大きな鶏が倒れている。
 コッカーがアタックして倒し、山へ逃げた。卵を取っているおばあちゃんに叱られるのを覚悟してのFirst Offenceだった。この機会を待っていた。それは幼いワタシにも伝わっていた。

 軍鶏がかかったような、真っ赤な大きなトサカをして、ぶっとき気味悪い足で庭を歩き回る。歩くワタシに駆け寄って足を突っつこうとする。逃げると追っかけてくる。おっきなくちばしで突っつかれると痛い。小1には敵わない強いニワトリ。ワタシは憎たらしく思っていた。
 我が物顔に庭を歩き回る気の荒いこのニワトリを、縁側で括られたまま眺めていたコッカーは、腹に据えかねていたんだろう。チャンス到来とFirst Offenceを敢行。見事一撃で憎きやつを倒した。
 ワタシは奴の気持ちがよく分かって、ニワトリの死に何の同情も湧かなかった。
 この日はちょうど叔父さん二人が訪ねて来ていて。この事件を大いに喜び、ニワトリの羽をむしり、その夜はすき焼きとなった。この鶏肉の美味かったこと。コッカーはいつの間にか帰って縁の下にいて、肉のおこぼれにあずかっていた。

 ワタシはアメリカの田舎のこのハウンドの1シーンに共感したわけです。田舎の暮らしにはアメリカも高知の片田舎にも合い通じる空気があるよなあ。高知もまだ随分貧しい時代ではあったけれど、今は得られない田舎の情感があったよナァ。

 英国ボーダー・ファイン・アーツ(Border Fine Arts)は、1980年から1989年にかけてアメリカの農村芸術家、ローウェル・デイビス(Lowel Davis)が作ったミニチュアのレシン・フィギュリンを販売しています。
 Border Fine Artsに触発され、彼らのフィギュリンより二まわりは小さいミニチュアのレシン人形で同様の犬たちや農村風景などを製作販売してアメリカで人気を集め、農村作家として有名でした。推測ですが、こうしたフィギュリンを販売する際に、先輩であるB.F.A.のリーダー、Ray Ayresに作品を見せて販売法の相談をしたのだろうと思います。
 レイはこの人の犬たちを見て大層気に入ったんだと思う。犬の形を正確無比に作り、犬を文化として残そうという滅茶真面目で硬いレイの作家姿勢に対して、不真面目というのではなく、農村にいた雑種の犬の暮らし、そこからにじみ出る暮らしの情感。そして何より、英国人には真似できないようなユーモア。
 その魅力に惹かれたレイが、犬のフィギュリンをBorder Fine Artsから販売する協力を申し出たのであろう。この頃はBorder Fine Artsは
「シシリーの妖精」やピエロ像など外部作家を招いて製品の種類を増やそうとしていたとき。自分等が作る犬とは全く別種の魅力に溢れた「アメリカの農村の犬」を歓迎した。

 B.F.A.扱いとなったミニ・ドッグは多分、20種類程度か。中で今回出品の「ハウンドドッグ」シリーズは、出品者が買い集めた5~6種しかありませんが、圧倒的に有名な存在です。多分この犬はデイビス家の飼い犬だったんでしょう。犬の暮らしを漫画風にスケッチし、ミニチュアに立体化した。犬の日常の寸景を切り取って見事に描写しています。背後に「人の暮らし」も見えるような、「情景」を感じさせるところがあります。

 昔のアメリカの子供の世界を描いた国民的画家、ノーマン・ロックウェル。ローウェル・ デイヴィスは「農村芸術のノーマン・ロックウェル」と呼ばれてアメリカ国民から尊敬される存在だったそうです。
 手のひらに乗るこの像のサイズ。高さ5.5cm、地面の長さ7m、幅が5cm。
 小さいのに高価だから、少し理屈を述べました。この犬を見てくすっと笑える犬好きの方なら、値打ちが分かっていただけるかも。これ、1個1個作るのは大変ですよね。型取りという方法ができないんじゃないか。くすぼって見えるのは作風。傷のない美品です。
以下、美術評論家の文章をグーグル訳で紹介します。意味不明な訳はグーグルのせいです。

ローウェル・デイビス(1937年6月8日―2020年11月2日)
 ローウェル・デイビスはスモール・タウン出身でしたが、全米および海外の多くの人々に非常に大きな影響を与えました。
 ローウェルは、素晴らしい才能に恵まれていました。 おそらく、ビジュアル アートの普遍的な定義は存在しません。ただし、芸術とはスキルと想像力を使って美しいものや意味のあるものを意識的に創造することであるという一般的なコンセンサスはあります。ローウェル・デイビスはその両方を兼ね備えていました。

 彼は自分の小さな町のルーツを愛し、生涯を通じてそのルーツに忠実であり続けました。 彼はいつも人生の単純なことを楽しんでいたと言う人もいるかもしれません。 彼は「全能のドル」について全く心配していなかった。 もし彼らが来てくれたら――それは素晴らしいことだ! そうでない場合でも、それは問題ありませんでした。

 ローウェルはかつて、自分の愛する町レッド・オークII について次のように述べました。
 「ジャンク、木材、古い建物など、何でも構いません。 私にとって、レッド オーク II は絵画と彫刻を組み合わせたもので、誰かが捨てたものから作られているだけです」

 ローウェルには非常に多くの友人やコレクターがいて、彼はその人達にとても感謝していました。彼は控えめな人だったので、あまり話さず、人混みを避け、人々が彼のことを「うーん」とか「ああ」とか言うと不快に感じましたが、それは頻繁に起こりましたし、 それは当然のことでした。
 ローウェルには豊かな才能がありました。彼の目には、他の人には見えない自然、人々、出来事が見えました。彼がそれを見て、想像し、それがどのように提示されるべきかの彼のバージョンを加えた後、私たちは皆、彼の絵画、図面、置物、彫刻、イラストに感謝し、常に彼のことを思い出します。
 ローウェルはまさに「カントリー・アートの父」でした。

訃報から
 カルタゴを芸術家のメッカとして開拓したと多くの人に認められていた男が死去した。
 アートセントラル・アンド・ミッドウェスト・ギャザリング・オブ・ザ・アーティストの創設者の一人であり、カルタゴ中に点在する代表的な作品で有名な画家兼彫刻家であるアーティストのローウェル・デイビスが、月曜日の夜、83歳で死去した。 
 彼の家族は午後6時少し前に彼が亡くなったと発表した。 月曜日、カルタゴの北東に彼が作ったコミュニティであるレッドオークIIの自宅で。
 「今日、私は人生最愛の人、先生、進路指導カウンセラー、(私が彼のアートビジネスを管理できると思っていたであろう)私の親友、そしてソウルメイトを失いました」と妻のローズ・デイヴィスさんはフェイスブックに書いた。
 「彼は皆に愛されていることを知りながら亡くなった。 死の床に至るまでの彼のユーモアのセンスは想像を絶するものです。彼が亡くなる一週間前。 私は彼にとって完璧で理想的な妻ではないことを許してくださいと言いました。彼は目を丸くして「考えてみます」と言いました。 そういう人だったので覚えておきたいですね。 面白くて、機知に富んだ、そしてハンサムな男。 永遠に寂しくなるよ、ベイビー。また会う日まで」

ほかにも出品しています。ぜひご覧ください。


+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
No.108.001.008

その他の画像はここをクリック!
Auction Templates オクのミカタ [ヤフオクの商品追加画像をカンタン設置].


Loading...