【 旧ラベルの限定品 】
モレ・サン・ドニを拠点とし、五代に渡りワイン造りを行う名門「マニャン」家。
それまで収穫したブドウを協同組合に卸しブドウの栽培だけを手掛けていましたが、
4代目ミッシェル・マニャン氏が1967年に独立。
ブドウ栽培からワインメイキングまでを一貫して行う、ドメーヌとしてのワイン造りを始めました。
現在は、ミッシェル氏の息子フレデリック氏が運営を任され、マニャン家5代目当主として、特級畑、一級畑を含む高品質なワインを造り出しています。
フレデリック氏は、ワイン造りを始めるやいなや、たちまち
『若き新星』
『新しいスタイルを確立した異端児』
などと称され、近年ワイン評価誌においても
抜群の評価を受けています。
著名評論家「ミシェル・ベタンヌ」が
『重くなく綺麗なブルゴーニュのお手本』
と評すほど。
フランス国内で最も影響力のあるワインガイド『ル・ギッド・ベタンヌ・エ・ドゥソーヴ・デ・ヴァン・ド・フランス』の2012年版で
BDマーク3つから4つに昇格。
これからのブルゴーニュの担い手として、今後益々素晴らしい飛躍が期待される造り手です。
華やかで愛らしい香りとシルクのように滑らかな飲み心地。
『最も可憐で女性的』
なブルゴーニュと表現される優美で可憐なワインを生む魅惑のA.O.C
「シャンボール・ミュジニー」。
複雑な地形と土壌ゆえに多様な表情を見せるそのワインは
世界中のワイン・ラヴァーを虜にします。
北を「モレ・サン・ドニ」、南を「ヴージョ」に挟まれた
人口僅か300人強の小さな村のシャンボール・ミュジニーは、
生産者の数も20名に満たないほどと圧倒的に少なく
由緒ある畑はいたずらに面積を増やすことなく
全体的に高品質でハイレベルなピノノワールを生み出す起因にもなっています。
またヴィエイユ・ヴィーニュ(V.V.)とは、フランス語で
『樹齢の高いブドウ樹(古樹)』
を意味し、ラベルに記載がある場合、一般的に
樹齢30〜40年以上(明確な規定はない)の古木から収穫されたブドウを使ったワインを意味します。
根が深く張り、収量が少ないために、
凝縮感のある深みと複雑性のある味わいが最大の特徴です。
2000年のブルゴーニュは、
ピュアな果実味が特徴の優良年。
熟成によって更に磨きがかかった
26年熟成ものです。
木イチゴの赤い果実の豊かなアロマにシルキーな口当たり、
「ミュジニー」という優しい響きからも女性を連想させます。
重くなく綺麗なブルゴーニュの典型
26年を迎えた飲み頃バック・ヴィンテージは、
近年とは異なる旧ラベルの限定品につき、
今回限りの出品となるでしょう。