◆◇ALTEC/299-8A・8Ω・1.4インチ・ラージフォーマット・極上美品の動作品・ペア◇◆
発売時期:1980年代後半
当時の価格:280,000円/台程度
■クロスオーバー周波数は、実務的には500Hz以上で使う設計が前提になっています。
■対応ホーンとしてはMRII594系など、1.4インチスロートのホーンと組み合わせる設計です。
■ALTECホーンを基準にされている環境だと、299-8Aはかなり余裕のあるドライバーなので、ネットワークのスロープやレベル調整で相当追い込めるユニットだと思います。
■「311系マルチセル」か「マンタレイ系」を基準に考えるのが王道です。
■ホーン:311-60 水平60°で指向性ややタイト
311-90 水平90°でカバー広め、家庭用でも扱いやすい指向性
■288・291・299は、基本的に同じ磁気回路(マグネット部)で、違いの中心はダイアフラムと言われています。
■299シリーズでは「パスカライト」構造のダイアフラムが使われ、アルミの音質を保ちながら、同クラスのアルミよりも約2倍の電力を扱えるように設計されています。メーカー資料でも、299は500Hz〜16kHz帯域で高出力運用を想定した仕様
■中低域の厚みがある
■288系に比べると「コシのある中域」「やや太めの鳴り方」と書かれる
■高域は比較的素直で現代的
■古いアルテックらしい柔らかさを残しつつ、ヌケや解像感は高め
■能率は非常に高く、ワイドレンジ
■大型ホーンとの組み合わせで、劇場・ホール用途でもいまだ現役で使われている
■288よりも現代的でモニター的
■旧来の288や802に比べると、曖昧さが少なく、スタジオモニター的な方向へ振られている
■大ホール常設でも長年使われる信頼性
■高域が素直に伸びて、レンジ感は一回り広い
■大音量や実用PA、ホール用途でも安心して使える耐入力
■1.4インチ系+パスカライト系技術で、分解能や情報量は増える方向
■山梨や一宮、福生などの公立ホールの設備表に、センタープロセニアム用として299-8A/16Aが今も掲載されており、業務用途としての信頼はかなり高いです。
◆JBL/4560箱に515Bと299-8A+JBL/2350大型ホーン+JBL/2405のA5システムで使用しておりました。JBL/LX5(500Hzクロス)
◆直前まで使用していて問題の無いドライバーです。2350の専用箱に入れてましたので、埃や汚れ無しの美品の動作品
◆1インチの802、806、808も別のシステムで使用しておりますが、1.4インチの圧倒的パワーと密度は1インチでは足元にも及びません、その大きさと重さがそれを表しております。
◆288と比べると現代的な精密さと高音域の透明さと伸びが違います。
◆パワーからして416より515の方が釣り合いが取れると思います。
◆288系を高耐入力・設備用に発展させたのが299
◆高域の抜けや耐久性を重視した合金・構造のダイアフラムで、291を置き換える後継機です。
◆実際には「ダイアフラムを入れ替えれば288相当の音になる」という意見も多い
●形式:2インチボイスコイル・コンプレッションドライバー
●スロート径:1.4インチ(約36mm)
●公称インピーダンス:8Ω
●許容入力:50W(連続)程度
●再生周波数帯域:約500Hz〜15kHz
●能率:約110dB/W/mクラス(ホーン装着時の系として)
●使用ダイヤフラム:PASCALITEダイヤフラム系アルミ合金
●質量:約13.8kg(1本)
●外形寸法:直径約196mm × 奥行約147mm
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(2026年 6月 29日 10時 12分 追加)■
299-8Aは誤りで、2199-16Aが正解