【 最初で最後の金箔ボトル 】
ムートンといえば、毎年著名なアーティストが描く
『アートラベル』
でコレクターの心をくすぐりますが、
この2000年ヴィンテージだけは、例外的に
ムートン併設のワイン・ミュージアムに飾られる
『アウクスブルクの牡羊』 (ドイツ人金細工職人ヤコブ・シュナウアー作)
が施された金箔仕立ての
唯一無二の特別仕様であり、最初で最後の
『ミレニアム』
ボトルなのです。
ボルドーのメドック格付け第一級
「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」。
「五大シャトー」の中でも
ひときわ豪奢で明朗、堂々たる味わいのスタイルを持ち
常に時代の一歩先をリードして来ました。
「オーパス・ワン」を産んだジョイント・ベンチャーなど
彼らの挑戦する姿勢はワイン・ラヴァーの心を掴んで離しません。
1855年にパリ万博に際して制定され、今なおボルドーワインの指針として存在する
「メドック格付け」。
150年以上の歴史の中で唯一格付け変更が許されたのが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドなのです。
一級を取るに値すると評されていたムートンでしたが、
当時は二級に格付けされてしまいます。
格付けから118年後の1973年。4世代に渡る努力の末にムートンロスチャイルドは、
今まで100年以上も変更されることのなかったメドック格付けの不問律を破り
悲願の第一級昇格を果たします。
当時フィリップ男爵が残した
『われ一級になりぬ、かつて二級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず』
という名句はあまりにも有名な一言です。
最高を目指すためにあらゆる努力を惜しまない
この姿勢こそがシャトー・ムートン・ロスチャイルドのスタイルと言えます。
2000年は、ボルドー全域が素晴らしい天候に恵まれた超秀逸年。
どの品種のブドウも最高の出来栄え、
五大シャトーにとっても格別なグラン・ヴァンに仕上がった、
祝杯をあげるに相応しい
『ミレニアム・グレート・ヴィンテージ』
と成りました。
メディアの評価もすこぶる高く
ジェームス・サッカリング 98点
ワイン・アドヴォケイト 97+点
ヴィノス 97+点
ワイン・スペクテーター 97点
ジャンシス・ロビンソン 18.5/20点(約97点)
「完熟してクリーンな果実」
「力強く緻密なタンニン」
「細やかで優れた酸」
「驚異的な長期熟成能力」
を備えた、20世紀最後を飾る歴史的ヴィンテージと
成りました。
待ちに待ったムートンの「超」「超」グレート・ヴィンテージ。
ワイン業界では、この世紀のムートン・ロスチャイルドを
三大ムートンの一つ(1982・1986・2000)
と評すこともある偉大なる銘品です。
自然の恩恵とテロワールのポテンシャルがより一層輝きを増して感じられる年に
醸造スタッフたちはムートンらしさを高らかに謳い上げたかのようなワインを生産。
その出来栄えは想像を遥かに上回る驚きがあります。
ブレンド比率は、
カベルネ・ソーヴィニヨン86%
メルロ14%
26年の時を経た落ち着きは実に見事。
『完璧なヴィンテージ』
『抜群のボトル・コンディション』
でご案内出来るのは本当に稀な機会です。
ミレニアム・ヴィンテージだけに
いつ価格が跳ね上がるかわかりません。
飲み頃は2040年とも2050や2060年とも予想される
息の長いワインですから
投資対象としてもセラーに収めて置ける
偉大なるコレクターズ・アイテムです。