こちらのモデルは本家MartinのD-35スタイルを基調とした"DY-35"というモデルです。
K.YAIRIのトラディショナルなスタイルのDYシリーズ。
1970年代よりこのモデルは生産されておりましたが、現行ではもうすでに生産終了してしまったモデルでもあります。
本家MartinのD-35と同様オール単板仕様となっております。
素性の良い柾目の通ったスプルース単板トップ。
サイド&3Pバックともに柾目のキレイなローズウッド単板仕様。
マホガニーネックに漆黒色をした上質なエボニー指板&ブリッジ。
基音のしっかりとしたボリュームのある骨太サウンド。
レスポンスも良く、弱いタッチにもスッキリとした音で立ち上がります。
ディープに響く中低音と張りのある高音で、ストロークではダイナミックな響きを堪能できます。
ヤイリ特有の細身のネックで握り込みやすく、思わずかき鳴らしたくなりますが、指弾きにもクリアーな音抜けで広範囲に使える個体です。
ネックブロックには故人となってしまいましたが、名工・矢入氏の手書きサインもしっかり入っており、自信をもって作り続けている証でもあります。
私個人的な感覚ではありますが、1970〜80年代のヤイリギターよりも近年モノ1990〜2000年ごろの個体のほうが鳴りの感じが良く感じます。
理由として、木材の乾燥度合いでいえば、もちろん1970〜80年代モノのほうが良く乾いているのかもしれませんが、どうしても塗装膜の厚さが厚い印象があり、近年モノと比べるとやはり高音部のサスティーンの鳴り方が近年モノ1990〜2000年ごろの個体のほうが良く感じました。
当時の保証書などの資料も揃っており、他付属品なども色々ございます。
ご興味いただけましたら、ぜひともご検討のほどよろしくお願いいたします。
(主な仕様)
Top:Solid Spruce
Side:Solid Rosewood
Back:Solid Rosewood 3P
Neck:Mahogany
Fingerboard:Ebony
Bridge:Ebony
Machine Head:Original Silver
外観状態として、ボディトップに塗装クラックの補修跡、小打痕&小キズの補修跡があります。スリキズもあります。
ネック裏に小打痕があります。ヘッド先に小キズがあります。ほかは目立った傷などもなくおおよそキレイな状態です。
金属部は各ネジ、ブリッジやコマなど細部まで磨いており、キレイな状態で。
(外観状態については最終的には説明文の下スクロール画像にてご確認ご判断くださいませ。)
現状で弦高12Fで6弦約2mm、1弦約1.8mmという設定状況です。以前にネック調整&フレット調整をしてもらった状態なのでネック状態は良好です。
ナット幅は43.5mm。
全長:約103cm 弦長:約64.5cm 重さ:約2.1kg ボディ幅:約40cm ボディ厚み:約12.5cm
フレット山は残り9割以上という感じです。
定期的に指板フレットのメンテ&クリーニングしておりましたので良い状態です。
付属品として、画像のハードケース(鍵2つ付き、外装にK.YAIRIのシールを貼っております)、K.YAIRIの木製キーホルダー、K.YAIRI製のギターピック、トラスロッド調整金具、木製ピンの予備1本、TAKAMINE製の調律器、当時の保証書をお付けいたします。
発送はクロネコヤマト180サイズで発送予定です。
送料については下記クロネコヤマトのweb料金サイトよりご確認いただけますと幸いです。ハードケースにエアキャップを巻いての梱包となります。
当方、普段は会社勤めということもありご対応に少々の遅れがある場合がございますので、ご了承くださいませ。
中古品ですのでで説明文を十分ご理解いただきくれぐれも慎重なご入札をお願い致します。(ただし説明文にない事項がありましたらご返品&ご返金も承ります。
但しその際は条件(返品送料については落札者様でご負担願います。ご返金額はオークション手数料を差し引いた金額となります)がございますので何卒ご理解、ご了承くださいませ)
商品説明において、当方の私感的ニュアンスでご説明している箇所もございます。その点はあくまでも私感ですのでご理解くださいませ。
キズや商品状態などを最終的には画像をご確認いただきご判断願います。(しっかり確認いただけように自然光の元ではっきり見えるように撮影しているつもりです。)
また発送における破損などについては当方では対応出来かねますので、もし万が一その時の際は発送業者さんへご連絡対応いただけますようお願い致します。
落札者様には上記事項をご承諾していただいたという認識でお取引をさせていただきます。
ご質問ありましたら、何なりとご連絡くださいませ。
宜しくお願い致します。