【応永時代・関伝】関七流の一つ、善定派の開祖にして応永時代の関の名工・兼吉による見事な大磨り上げの古脇差:「兼吉(時代・応永頃)」

Thumbnail 1
Thumbnail 2

Осталось:

Текущая цена

17 500¥

(~$149)

Для этого лота автоматическая ставка недоступна.
¥
Рейтинг продавца
115
Продавец
Start time
24 мая 01:03 (Tokyo)
Окончание
31 мая 12:03 (Tokyo)
Ставки
17
Количество
1
Налог
0%
Состояние
Minor scratches or stains
Доставка по Японии
Нет бесплатной доставки
Номер лота
Автопродление торгов
Yes
Область продажи

Войдите

чтобы делать ставки

Сколько это будет стоить?

Описание


商品説明下部にも写真がございます

関七流の一つ、善定派開祖による応永時代頃の貴重な脇差

応永時代の太刀の添指である「打刀」の形式を留める、古雅な刀姿

大和伝由来の見事で上品な細直刃

最初期美濃伝の先駆的な白気映り立ち、地沸と柾目が見事な地鉄

大変珍しく、かつ見どころとなっている帽子まで揃った細直刃

室町初期、古雅な銘の残る傑作の磨り上げ脇差

脇差:「兼吉(時代・応永頃)」

※刀剣類は、法律に基づき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です※



【寸法】
種別:脇差
銘文:「兼吉」
登録証長さ:54.4cm
登録証反り:1.3cm
元幅:2.45cm
先幅:1.9cm
元重:0.5cm
先重:0.4cm

【刀身】
本造、庵棟、身幅やや細身、磨り上げながら反り深めに残り、中鋒
鍛え、板目肌、大肌を交え、流れ柾を交え、地沸つき、白気映り鮮やかに立つ
刃紋、細直刃、匂出来となり、匂口締まりごころとなり、小沸つき、小足入り、刃縁処々にほつれる。
帽子、直に入り、細直刃を帽子に焼き、浅く掃きかけて返る
中茎、磨り上げ、先切
ハバキ、銅一重

【説明】
後世に『関七流』と仰がれた流派の一つ、善定派の開祖にして、応永時代の名工・初代兼吉による大変希少な脇差です。
初代兼吉は俗名を清次郎といい、『兼吉家譜』によれば、大和の手掻包吉の子であり、
包吉が包光・包氏(兼氏)らと共に大和から関へ移住したと伝えられております。
また、『関鍛冶系譜』では直江兼友の子ともされておりますが、いずれの伝承においても、兼吉が応永時代に活躍した点は一致しております。
関伝は、志津三郎兼氏が関へ移住したことに始まり、その移住者の子世代に当たる兼吉は、まさに関伝最初期の刀工に位置づけられます。
後の戦国時代に隆盛を極める関伝の黎明期を担った刀工として、研究上きわめて重要視されております。
初代兼吉は八十四歳という長寿を保ち、法号を「善定」と追号されたことから、後にその子孫や門流に連なる系譜が
「善定派」と号し、代々その名跡を継承して、多くの関伝名工を輩出したことは広く知られております。
兼吉の作風は大和伝の影響を色濃く残しており、柾目肌に地沸が強く現れた地鉄に、品格ある細直刃を焼く点が特徴として挙げられます。
さらに、白気映りが立つ点にも、関伝の先駆者としての特色が強く表れており、古来より大変珍重されております。

本作は大磨り上げが施されておりますが、中茎尻には「兼吉」の古雅な二字銘が明瞭に残されており、
大磨り上げ後もなお54.4cmという、戦国期の関脇差とは一線を画す、応永時代らしい古雅な刀姿を保っております。
おそらく元来は、応永期より流行し始めた「打刀」の先駆的形態を示す、二尺一寸前後の刀であったと考えられ、
高位の武将が帯びる太刀の添指として用いられていたものを、茎の錆色などから判断するに、いわゆる戦国時代・天正頃に行われた「天正磨り上げ」によって
脇差へと仕立て直されたものと思われます。
地鉄は前述の通り、柾気が強く入り、地沸がつき、白け映りが立つ美しい地鉄を呈し、そこに大変上品な細直刃を焼いており、
初代兼吉の特徴を十全に発揮した名作となっております。
なお、後代にも「兼吉」を名乗る刀工は存在しますが、それらには本作のような細直刃の作例が見られないこと、
さらに本作の銘振りが古雅な鏨使いや字体を備えていることからも、本作が初代兼吉の脇差であることは十分に首肯できるでしょう。

本作は近年、生ぶの状態で発見されたため、古研磨のままの姿を留めておりますが、刃切れなどの致命的欠点はなく、
全体の保存状態も非常に良好であることから、現状でも十分に鑑賞・鑑定への提出が可能です。
前述の通り、善定派の開祖として仰がれた応永頃の兼吉の刀剣は極めて希少であり、市場に現れる機会はほとんどございません。
さらに、応永期の太刀添指に通じる「打刀」の姿を色濃く残した脇差という点においても、資料的価値は極めて高く、
関伝最初期に属する兼吉の脇差という点も相まって、高位鑑定書の取得も十分期待できる、まさに傑作の一振りです。
美濃伝にご関心のある方には、決してお見逃しいただきたくない逸品といえるでしょう。
二度と得難い、応永時代初期関伝・善定派開祖の名工による脇差を、ぜひこの機会にお手元へお迎えください。


【ご注意事項】※入札前には必ずお読みください。入札後は以下へ同意いただけたものとさせていただきます。※

・本商品は委託出品ですので、返品不可、ノークレームノーリターンでお願い申し上げます。
・商品の写真はできるだけ現物に忠実なように撮影していますが、どうしても現物の状態を表現しきれていない場合がございます。
・商品が未鑑定品の場合、商品説明の記述は見解の一つであって鑑定結果等を保証・お約束するものではございません。
・骨董品・中古品であるという事をご理解いただき、過度に神経質な方のご入札は申し訳ありませんがお断りいたします。
・寸法は、専門の器具を使用して採寸している訳では無く、あくまで素人採寸のため誤差はご容赦ください。
・写真を良くご覧の上ご判断いただき、あるいはご質問をいただいた上で責任のあるご入札をお願いいたします。
・終了の当日や終了直前でのご質問には回答できない可能性がございますので、ご質問は時間にゆとりを持ってお願いいたします。
・落札後24時間以内のご連絡、3日以内のご入金、および受取後24時間以内の受取連絡をお願い致します。
・ご連絡ご入金頂けない場合、誠に恐縮ではありますが入札者様都合で落札を取り消させていただく場合もございますのでご注意ください。
・評価が新規の方でご連絡が無い方、および過去の取引にて著しく悪い評価がある方の場合、入札をキャンセルさせていただくことがございます。



Loading...