【新品同様】地球村の行方 / 片岡幸彦 編

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グローバリズムや開発はいってみれば地球を全て西洋化してしまおうという試みととらえてもいいでしょう。
それに基本的に反対の立場に立って論じている人たちの論文を収めた編著がこの本になります。
グローバリズムや開発の波が押し寄せて、これまでの既存の文化と慣習との軋轢が生じている例を、この本ではカンボジア、ネパール、日本のアイヌの例を通して知ることができます。
グローバリズムや開発は必ずしも悪ということではなりませんし、良い点と悪い点の両方があるのがわかりました。 
それら両方を吟味してこれからの地球の行方を占うために、そして読んだ人がそれらを考え行動していくためには、かなり参考になるだろうと思える本と思います。
この本は、1999年発行、新評論刊、282ページで新本価格は3080円です。
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