理学士号を取得後も、キャリアの長い間音楽教育を続けたN.Y.のピアニストEd Hustedが、66年にN.Y.のマイナーレーベル[Meteor]に残した唯一の自主盤。馴染みのミュージシャンナンバーから流行りのビートルズナンバーまで多彩な表現力で魅了する知る人ぞ知るピアノトリオの隠れ名盤[The Ed Husted Trio]の出品です。
同年に同レーベルからリリースされたSinging Sisters Of Saint Francisなる女性コーラスグループの作品でもピアノを披露しているピアニストEd Hustedによる唯一のリーダー盤。米国各地のナイトクラブやラウンジを中心に活動した後、フィラデルフィア管弦楽団のピアニストとしても活躍したらしく、その技術は折り紙付きです。
リリカルな美しいピアノを披露したバラード”The Second Time Around”を皮切りに、軽快に走るマンシーニ作”It Had Better Be Tonight”や、ご機嫌にスウィングする”Wouldn't It Be Loverly”、ソウルジャズの名曲”The In Crowd”、緩急織り交ぜた”Willow Weep For Me”、徐々に熱を帯びてく”Take Five”等、全10曲を収録しています。