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江戸時代中期の至宝、琳派の大成者尾形光琳(法橋光琳)銘の二曲屏風でございます。
本作は、琳派らしい装飾性と写実性が融合した「猫蝶図」です。竹林の陰で蝶を凝視する猫の愛らしい姿が、繊な筆致で描かれています。印刷や工芸品ではなく、一点一点当時の絵師によって描かれた肉筆作品です。
法橋位を得た後の「法橋光琳」の落款が記されており、光琳様式が確立された円熟期の画風を存分に愉しめる逸品となっております。
銘: 「法橋光琳」
画題: 猫蝶図(びょうちょうず)
技法: 紙本肉筆(手描き)
サイズ:
全体:縦51.5cm × 横107cm
本:縦38cm × 横93cm
◆ 商品状態
経年による擦れ、シミ、紙の折れ、時代に伴う傷みが見受けられます。
数百年を経た時代物ならではの風合いとしてご理解ください。
表具の状態等、詳細は掲載画像にてご確認いただき、ご納得の上でご入札をお願いいたします。