十数年前の作品ですが、劣化はあまり見られません。
塗装やキャビンの状態もほぼ当時のままですが
エンジンフードを0.5mmプラバンで作り出したため、表面に浅いクラックが見受けられます。
当時は3Dプリントが一般的ではなく、新造部分は全部手作業なので、正確さやクリーンさに欠ける部分があります。ご承知ください。
見ていただいたものがすべてなのですが、制作の概要は以下の通りです。
・当時可能な限りの実車資料をかき集めて作りました。ちょうどトヨタ四国博物館が、実車のレプリカ制作を開始していた頃で、それに準拠した部分が多いです。
・ドアはいったん切り離し、チリを整えて、塗装後再接着しています。
・ホイルは手作業で原型を制作し、レジン複製しています。その際直径がわずかに小さくなってしまい、タイヤのはめ込みが緩いため、隙間に水で溶いた水性接着剤を流し込んでいます。
・キットに入っていたタイヤは、断面形がバイクのタイヤみたいでカッコ悪かったので、「タミヤ1/24ジャグワMk..II」から流用しています。
レース出走当時の写真を参考に、燃料ポンプや殺伐としたコンソール、配線がガムテープで無造作に留められているようすなどを再現しました。
・ボディ塗装は当時出たばかりのガイアノーツ「ブライトレッド」と、クレオスの普通のクリアです。
・ボディ造作にはパテをほとんど使用していませんので、いわゆるヒケは見られないようです。
・Fフェンダー左右のルーバーは開口しています。
・楕円マフラーは、キットになぜか不要パーツが入っていたので、ディテールを追加して使いました。
・デカールはアルプスプリンターで自作しました。
自分で言うのもなんですが、かなーり良くできてるのはと思っています。
今回、経済的な諸事情で泣く泣く手放します。大事にしていただける方の手に渡れば、本当にうれしいです。
発送は60サイズでも可能な大きさですが、大事をとって80サイズとさせてください。
「宅急便(EAZY)」を予定しています。
【以下は追加のディテール写真】





