【 奪い合い必至 】
セラー・コレクション・ワインとして
この上なく希少価値の高い「メオ・カミュゼ」の出品です。
聖地「ヴォーヌ・ロマネ」に本拠地を置き、
コート・ドールを代表するドメーヌ・メオ・カミュゼ。
ブルゴーニュの神様「アンリ・ジャイエ」の後継者
とも言われ、
世界中のブルゴーニュ愛好家に絶大な人気を誇ります。
メオ・カミュゼの歴史は、1990年代初頭。
コート・ドール県議会議員でもあった、「エチエンヌ・カミュゼ」から始まりました。
このドメーヌの特徴は何と言ってもその特級畑の質と量。
ヴージョ村とヴォーヌ・ロマネ村を中心に
「クロ・ド・ヴージョ」
「リシュブール」
「エシェゾー」
「コルトン」
の
4つのグラン・クリュ、5つのプルミエ・クリュを所有する
ブルゴーニュ屈指の超名門ドメーヌです。
メオ・カミュゼの所有する区画はどの畑も
グラン・クリュの中でも抜群の立地であることが最大のポイント。
クロ・ド・ヴージョはシャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョの真下という絶好の区画にあり、
エシェゾーは畑の最上部に位置しています。
リシュブールは最上部の区画であるヴェロワーユに1haに及ぶ広い土地を所有。
今回出品の「コルトン」は、コート・ド・ボーヌで唯一の特級畑を擁する名高いA.O.C。
「コルトンの丘」の斜面に広がる美しい畑から、優雅と気品に満ちたすばらしいグラン・クリュが産み出されます。
また単一畑「クロ・ロニェ」の区画は、ラドワ・セリニーがあるラドワ村の北側、
クロ(城壁)に囲まれた東向きの11.6haの畑。
メオ・カミュゼはそのうち約0.45haのみを所有します。
1925年に植樹された古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)。
コート・ド・ニュイ側とは異なる性格で、石灰質の柔らかな土壌が特徴の
ミネラル感とともに調和のとれた酸とタンニンを与える、バランスに優れた端正な特級ピノノワールが産まれます。
新樽率100%で平均17カ月間熟成され、清澄と濾過をせずに瓶詰め。
熟成後の香りの複雑化と骨格の変化が非常に楽しみなグラン・クリュです。
2023年は、未だ若くリリース直後の為に、評価はこれから出てくる段階に有りますが、
樽サンプル(Barrel Score)では、既に非常に高い評価を受けています。
ジャスパー・モリス 96〜93点
ヴィノス 95〜93点
デキャンタ94点
と圧倒的にハイスペックな1本です。
外観は輝くルビーの色調。ラズベリーやブラックチェリー、カシスなどの濃密な果実の香りに、
スミレやリコリスなどの複雑なニュアンスが立ち上ります。
シルキーなタンニンとミネラル感が生み出す滑らかな舌触り。
果実味は徐々に広がり、上品な酸はスムーズに流れて行きます。
凝縮感のある果実の風味を帯びた、長い余韻も大変魅力的です。
日本国内在庫も既に枯渇状態ですから
限られた真のブルゴーニュ・ラヴァーだけが味わえる
奪い合い必至の銘酒です。