【1級ポテンシャル】
数あるブルゴーニュのなかでも頂点に位置する1868年創業のトップブランド「ルロワ」。
1942年にD.R.C(ロマネ・コンティ社)の株式を取得し、共同経営者として
「ロマネ・コンティ」を最高位のワインに押し上げた
「伝説」
は全世界に広く知られます。
現オーナー、「ラルー・ビーズ・ルロワ(マダム・ルロワ)」は、
1991年にD.R.Cの経営職を離れ、自身が運営するルロワに全精力を注ぎ、
『超一流』
『唯一無二』
と言われる今日の名声を築き上げました。
ルロワのワイン造りで最も神秘的なものが
「ビオディナミ」。
化学を一切排除し天体の引力を利用する手法は、天才醸造家マダム・ルロワにとって極めて純粋で、なくてはならない手法です。
「コトー・ブルギニヨン」は、北はシャブリから、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、マコネ、ボージョレまで
6産地のブドウを使うことが許される為、
生産者の実力が味わいの『肝』となります。
また単一品種が基本のブルゴーニュにありながら、コトー・ブルギニヨンは
「ブレンド」することが認められたレアなブルゴーニュ。
ピノノワールはもちろん、
ガメイに
セザール(ヨンヌ県のみ)が認められます。
ルロワにとって、2018年は特別な年となりました。
評論家の得点を集約してアルゴリズムを適用した
世界最大のワイン検索サイト「ワインサーチャー」が発表した、
『2018年のベストワイン10銘柄』の
栄えある第1位に、ルロワのシャンベルタンが選ばれたのです。
ちなみに第2位には、かのロマネ・コンティが選出されています。
華やかなアロマと凝縮感のある果実味を備え、良質な味わいが担保されたグレート・ヴィンテージと言える
2022年は、ブルゴーニュ赤の秀逸年。
想像を遥かに超える『プルミエ・クリュのポテンシャル』です。
天才マダムが仕上げることで、コトー・ブルギニヨンはこんなにもチャーミングに華やぐものかと感動を覚えるでしょう。
鮮やかな花の香りに赤果実の豊かなコクを備える上質赤です。
程よいボリューム感がありながらも、ブルゴーニュらしい繊細で優美な味わいをお愉しみいただけます。
マダムも高齢になってきました。マダムのワインがいつまで入手できるかわかりません。
天才マダム・ルロワ作のコトー・ブルギニヨンは、熟成4年。
セラーに長く寝かせることで、ここから見事な進化を遂げる
『化けるブルゴーニュ』です。