IRON MAIDEN - ULTIMATE RARE TRACKS: PAUL DI'ANNO YEARS FINAL EDITION(3CD)
plus Bonus CDR "EXTRA RARE TRACKS: PAUL DI'ANNO YEARS FINAL EDITION"* Numbered Stickered Edition Only
Complete Collection of Rare Tracks 1978-1981 SBD
★最終決定盤!!
ポール・ディアノ時代の最重要タイトルが最終進化! まさかの追加トラックや新発掘アップグレード・マスターも盛り込まれたファイナル・エディションが永久保存プレス3CDでリリース決定です!!
そんな本作に刻まれているのは、約3時間に及ぶ公式サウンドボード。『鋼鉄の処女』『キラーズ』以外の全公式レア・テイクをベスト・マスター網羅した3枚組です。似たタイトルの前回盤『Zodiac 676』も大好評のうちに完売・廃盤となりましたが、本作はさらにテイクが増量。その上で構成も刷新され、時系列でバンドの変遷も分かりやすくなった最終版です。
それでは、早速個別にご紹介していきましょう。
【DISC 1:1978年/1979年セッション集】
今回の最終版は、ディスク3枚を時系列で分けています。最初のDISC 1は、アルバム・デビュー前に行われた4つのスタジオ・セッションをまとめたもの。つまり、『鋼鉄の処女』以前の「ゼロthアルバム」とでも言うべき1枚です。メンバーは、核となる3人「スティーヴ・ハリス/ポール・ディアノ/デイヴ・マーレイ」のに加え、ドラムはダグ・サンプソン。サイド・ギターはセッションによって異なっています。
●1978年12月31日:“THE SOUNDHOUSE TAPES”セッション
(4曲:サイドギター=ポール・ケアンズ)
最初に登場するのは、IRON MAIDEN初のスタジオ録音。“スペースウォード・スタジオ”で制作された伝説の『THE SOUNDHOUSE TAPES』セッションです。レア・トラック物の定番音源ですが、本作ではサウンド・クオリティにこだわり、オリジナルEPではなく2002年に一度だけオフィシャルCDで再発された盤(CSK 56882)から収録。この公式CDは、リマスター・シリーズを全部買った人だけが応募できるもので、666枚の限定品。しかも、アメリカ在住のファンしか応募できなかった激レアCDです。
また『THE SOUNDHOUSE TAPES』セッションで録音されながら外されたアウトテイク「Strange World」も「THE BEST OF THE BEAST」のデジタル・バージョンです。
●1979年10月24日:”METAL FOR MUTHAS”セッション
(2曲:サイドギター=トニー・パーソンズ)
次なるは、“マンチェスター・スクエア”でのセッション。コンピ盤『METAL FOR MUTHAS』のために録音された2曲「Sanctuary」「Wrathchild」です。こちらも当時のアナログLPではなく、しっかりとマスタリングでトリートメントされた1996年の公式CDシングルから採用さています。このセッションはギターがトニー・パーソンズで、アルバムでのリメイク版とは違う正真正銘のオリジナル版。特に「Wrathchild」は『鋼鉄の処女』に収録されてもハマりそうなNWOBHM臭の強いテイクです。
●1979年11月14日:“FRIDAY ROCK SHOW”セッション
(4曲:サイドギター=トニー・パーソンズ)
3つめもトニー・パーソンズ時代。BBCの名物番組“FRIDAY ROCK SHOW”出演のためのスタジオ・セッションです。ここでは2002年の廃盤ボックス『EDDIE’S ARCHIVE』のベストバージョンから収録しました。
●1979年11月25日/26日:ウェセックス・スタジオ(★アップグレード!)
(2曲:サイドギター=なし)
DISC 1の最後は本作の目玉。“FRIDAY ROCK SHOW”セッションから11日後に行われた“ウェセックス・スタジオ”でのセッションです。このわずかな間にパーソンズは離脱しており、デイヴ・マーレイのシングル・ギター体制になっていました。
録音されたのは「Burning Ambition」と「Running Free」で、前者「Burning Ambition」はシングルB面曲としてレア・トラック集の定番となってきたもの。後者「Running Free (German/French Single Version)」はコンピ盤『AXE ATTACK!』の初回プレスにのみ間違って収録された事でも有名なバージョンですが、実はドイツ/フランス盤のシングル『Running Free』にも収録されていました。
そして、この「Running Free (German/French Single Version)」こそが本作最大のポイント。前回盤までとは違うアップグレード・マスターでして、そのサウンドは完全に別モノ級! 曇りも濁りもサッと晴れ、輪郭のくっきりハッキリ。アナログ起こしではありますが、針パチもヨレもなく、公式デジタルの「Burning Ambition」と完全に同等のクオリティで永久保存されています。
※注:なお、このセッションの「Transylvania」とされるブートもありますが、最近のリサーチでフェイクと判明。このセッションで公になっているのは「Burning Ambition」「Running Free」の2曲だけです。
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【DISC 2:デニス・ストラットン時代】
代わってのDISC 2は「クライヴ・バー/デニス・ストラットン」加入後。つまり、デビュー・アルバム『鋼鉄の処女』時代の公式レア・トラックです。この時代も5つのセクションに分けられますので、それぞれご紹介していきましょう。
■シングル・トラック(4曲)
まずはシングルB面トラック。レア・コンピの基本である「Sanctuary (Single Version)」「Invasion (Single Version)」「Women In Uniform」の他、知る人ぞ知る謎トラック「Women In Uniform (Alternate Mix)」も完備しています。これは2015年にオフィシャルでアナログ7インチ復刻シリーズに合わせて公開されたもの。CDシングルやPVでお馴染みのテイクに比べるとイントロのサイドギターがなく、サビのコーラスも大きな別バージョンです。聴いて一発で分かるほど違いながらノークレジットで、まさに「知られざる秘宝」。これもアナログ起こしではなく、公式デジタル・トラックからCD化されています。
■1980年2月20日:“TOP OF THE POPS"セッション(1曲)
次はBBCのTV番組「TOP OF THE POPS」に出演した際の「Running Free」。この番組はマイムが基本ですが、メイデンは「ライヴでやらせてくれなきゃ出演しない」とゴネた逸話はあまりにも有名。本作ではDVD『THE EARLY DAYS』の公式テイクからCD化されています。
■1980年4月3日:マーキー・クラブ公演(2曲)
いよいよ、ファンを前にした熱い本番ライヴ音源。マーキー・クラブの公式サウンドボードです。当時はクレジットが曖昧でしたが、実は1980年のマーキーライヴには「4月3日」と「7月4日」の2種類があり、それぞれバラバラに各国盤のシングル等に振り分けられたため、長い間混乱の元になってきました。まずは、シングル『Sanctuary』収録の「4月3日」の2曲「Drifter」「I've Got The Fire」です。
■1980年7月4日:マーキー・クラブ公演(3曲+新規1曲!!)
続いては「7月4日」公演の4曲。「Sanctuary」「Phantom Of The Opera」「Drifter」の3曲は未だに公式CD化されていない幻EP『LIVE!!+ ONE』からデジタル化されています。
そして、残りの「Iron Maiden ("20th Century Box" Version)」こそが新規収録された大注目トラック!です。実は、この日のライヴはプロショット撮影されており、一部がドキュメンタリー番組“20th Century Box”で放送されました。使用曲のうち「Phantom Of The Opera」「Drifter」は『LIVE!!+ ONE』より短く物切りBGMでしかありませんでしたが、「Iron Maiden」はほぼフルで使われました。本作は公式テイク集なので放送音源は対象外なのですが、“20th Century Box”はDVD『THE EARLY DAYS』に収録された事で公式化。本作も公式テイクからCD化されています。
■1980年8月23日:レディング・フェス公演(6曲)
DISC 2の最後は、レディングフェスティバルのライヴテイク。2002年に発売されて瞬く間にソールドアウトとなった廃盤ボックス『EDIIE'S ARCHIVE』からの収録です。ミスもお構いなしの荒々しい演奏や初の大舞台を踏む爆テンション、仮歌詞の「Killers」等々、NWOBHMの臭みがたっぷりと乗った最高のライヴです。
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【DISC 3:エイドリアン・スミス時代】
最後のDISC 3は「エイドリアン・スミス」加入後、『キラーズ』時代の公式レア・トラックです。本作はディスク1枚ずつでメンバーが異なっており、それぞれの時代を集中して楽しめる構成になっているわけです。
◆シングル・トラック(1曲)
DISC 3もシングル用テイクからスタート。エイドリアン加入後の初作品でもある「Twilight Zone」です。
◆1980年11月12日“TOP OF THE POPS"セッション(1曲)
続いては、エイドリアン加入後の初ライヴでもある“TOP OF THE POPS"の「Women In Uniform」です(彼の初仕事は4日前の「ROCK & POP」出演でしたが、そちらはマイムでした)。また「Women In Uniform」のライヴはMAIDEN全史でも2回だけですし、本作はそんな激レアな生演奏を完全オフィシャル級サウンドボードで楽しめるわけです。
◆1980年12月21日:レインボー・シアター公演(6曲+α)
『キラーズ』録音直後に製作された公式ビデオ『AT THE RAINBOW』のステレオ・サウンドボード音声。これまではセミプロ的なNWOBHM臭さもありましたが、あるべき人材を得た彼らが急激に成長。いきなりワールド・ワイドなスケール感を身にまとったステージを楽しめます。
◆1981年5月23日:名古屋厚生年金会館公演(5曲)
本作の最後を締めくくるのは、超名盤EP『MAIDEN JAPAN』。日本盤を始め、スタンダード仕様の『MAIDEN JAPAN』は4曲収録でしたが、北米を初めとする数カ国では「Wrathchild」を追加収録した5曲仕様でした。本作では、もちろん最長の北米仕様に準じており、唯一の公式デジタル化となった1995年のCastle再発盤を使用、ここでもベスト・クオリティを実現しました。
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以上、43トラック・2時間56分8秒に及ぶオフィシャル秘宝集です。デビュー前の「70年代MAIDEN」をコンプリートしたDISC 1、『鋼鉄の処女』『キラーズ』未収録のテイクを完全網羅したDISC 2/DISC 3。ドキュメンタリーのBGMに至るまで徹底的に徴されたポール・ディアノ時代の完全コレクションであり、激レア・テイクも完全オフィシャル級クオリティに進化した究極版です。乾いた雑巾を絞るように可能性を追求し尽くした最終エディション。ここに堂々の完成です!
UP THE IRONS!!
★ポール・ディアノ時代の公式レア・トラックを完全網羅した究極コンピレーション。ドキュメンタリーのBGMに使用された音声まで徹底調査して進化させた最終版で、アナログ起こし曲もアップグレード・マスターを使用。70年代編/『鋼鉄の処女』編/『キラーズ』編による構成で作品感も向上。全公式レアテイクを一挙コレクトできる究極の3枚組が誕生です。
★最初の50枚のみ、ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。
Disc 1: 1978/1979 SESSIONS (44:16)
"THE SOUNDHOUSE TAPES" SESSION
The Spaceward Studios, Cambridge, UK 31st December 1978
1. Iron Maiden
2. Invasion
3. Prowler
4. Strange World (Outtake)
"METAL FOR MUTHAS" SESSION
EMI Manchester Square, London, UK 24th October 1979
5. Sanctuary
6. Wrathchild
BBC RADIO 1 "FRIDAY ROCK SHOW" SESSION
Studio 6, BBC Studios Maida Vale, London, UK 14th November 1979
7. Iron Maiden
8. Running Free
9. Transylvania
10. Sanctuary
WESSEX STUDIO SESSION
Wessex Sound Studios, London, UK 25th/26th November 1979
11. Running Free (German/French Single Version) ★アップグレード・マスター★
12. Burning Ambition
Paul Di'Anno - Vocals
Steve Harris - Bass
Dave Murray - Guitar
Doug Sampson - Drums
Paul Cairns - Guitar (Track 1-4)
Tony Parsons - Guitar (Track 5-10)
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Disc 2: DENNIS STRATTON DAYS (75:56)
SINGLE TRACKS
1. Sanctuary (Single Version)
2. Invasion (Single Version)
3. Women In Uniform
4. Women In Uniform (Alternate Mix)
"TOP OF THE POPS" SESSION
5. Running Free (20th February 1980)
LIVE AT THE MARQUEE CLUB
The Marquee Club, London, UK 3rd April 1980
6. Drifter ("Sanctuary" Version)
7. I've Got The Fire ("Sanctuary" Version)
The Marquee Club, London, UK 4th July 1980
8. Sanctuary ("LIVE!! + ONE" Version)
9. Phantom Of The Opera ("LIVE!! + ONE" Version)
10. Drifter ("LIVE!! + ONE" Version)
11. Iron Maiden ("20th Century Box" Version) ★新規★
LIVE AT READING FESTIVAL
The Reading Festival, UK 23rd August 1980
12. Prowler
13. Remember Tomorrow
14. Killers
15. Running Free
16. Transylvania
17. Iron Maiden
Paul Di'Anno - Vocals
Steve Harris - Bass
Dave Murray - Guitar
Clive Burr - Drums
Dennis Stratton - Guitar
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Disc 3: ADRIAN SMITH DAYS (55:56)
SINGLE TRACK
1. Twilight Zone
"TOP OF THE POPS" SESSION
2. Women In Uniform (12th November 1980)
LIVE AT THE RAINBOW
Rainbow Theatre, London, UK 21st December 1980
3. The Ides Of March
4. Wrathchild
5. Killers
6. Remember Tomorrow
7. Transylvania
8. Phantom Of The Opera
9. Iron Maiden
"MAIDEN JAPAN" TRACKS
Kosei Nenkin Hall, Nagoya, Japan 23rd May 1981
10. Running Free
11. Remember Tomorrow
12. Wrathchild
13. Killers
14. Innocent Exile
Paul Di'Anno - Vocals
Steve Harris - Bass
Dave Murray - Guitar
Clive Burr - Drums
Adrian Smith - Guitar
STEREO SOUDBOARD RECORDING
ZODIAC 819