カト102017
2026年03月〜2026年04月頃 発売予定【商品紹介】
カトーのNゲージ車両 完成品、キハ181系「はくと」 5両セットです。
「はくと」5両セットは1996年頃の京都総合運転所所属車を製品化キハ181のタブレットキャッチャーが撤去され、列車無線アンテナ装備、非常用扉の閉塞、大窓化された中間車の貫通扉を再現「はくと」5両セットのキハ181は屋根上のATS-P配管を再現前面の特急マークは銀色で再現国鉄特急色にJRマークがあしらわれた外観を美しく再現各車両ともHゴムは黒色で表現スロットレスモーター採用で、スムースかつ静粛な走行が可能ヘッド/テールライト、愛称板点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用先頭部・中間部ともボディマウント式KATOカプラー伸縮密自連形を標準装備。キハ181先頭部用の電気連結器付属前面のヘッドマークは「はくと」取付済。各列車を再現可能な交換用のヘッドマーク付属。(「いなば」「はまかぜ」「あさしお」「(無地)」)各列車を再現可能な側面表示・サボを収録したシール付属DCCフレンドリー8両ブックケースに収納【セット内容】
←倉吉・鳥取・岡山
[ キハ181-24 ] + [ キハ180-42(M) ] + [ キロ180-6 ] + [ キハ180-79 ] + [ キハ181-17 ]
上郡・新大阪・京都→
【実車紹介】
各地の陰陽連絡に活躍したJR西日本のキハ181系を製品化いたします。
キハ181系は国鉄時代に登場した特急用の気動車で、JR移行後も各地の非電化区間の特急列車として運行されました。
JR西日本所属の車両は、山陰地区の都市間連絡特急「くにびき」や、陰陽連絡特急「おき」「いなば」、山陰〜九州や関西を結ぶ「いそかぜ」「はくと」「はまかぜ」「あさしお」として幅広く活躍しました。
【商品仕様】
スケール:Nゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスティックモーター:ありライト:ヘッド/テールライト、愛称板点灯(消灯スイッチ付)。白色LED採用付属品:消灯スイッチ用ドライバー、電連×2、列車無線アンテナ×2、屋根上機器×2両分、交換用ヘッドマーク(「いなば」「はまかぜ」「あさしお」「(無地)」)×2両分、側面表示シール【別売りオプション】
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)