1965年製のGibson EB-0を出品いたします。
ここ数年はヴィンテージベースの価格が高騰しておりまして、この年式ものは既に50万円を突破しています。
こちらのベースは、プレイヤー目線からの改良がなされています。
入手時点でリアピックアップが追加されていました。
これにより太くてどっしりとした重い出音のフロントピックアップに、立ち上がりが速くアタック感の強いフェンダー・ジャズベースのリアピックアップの様な音が追加されました。
ボリュームノブにつきましては、ボリュームとフロントリアのブレンドの二連ボリュームになっていますので、
正面からの見た目がすっきりとしており、他にはないギブソンベースとなっています。
ネックはストレートでビシッとしています。
フレット残量は7割ほどではないでしょうか。
超有名工房にお願いして、以下の改良をしていただきました。
・ナットの溝が極端に1弦側に寄っていました。
初期のギブソンベースを弾いた事がある方はお気付きかと思いますが、ナットの弦間が幅広い(フェンダーのプレシジョンベースより広く感じます)のでフェンダーのジャズベースと同じ幅のナットを製作取付をしていただきました。
元々のナットは保管しています。
・ヴィンテージのバーブリッジは弦高が下げられず、オクターブピッチが合っていません。
そこで、ブリッジの4弦側をすこしネック方向へと移動し、弦高がベタベタに下げられる様(1ミリ以下)にしていただきました。
もちろんブリッジを上げれば弦高を高くできます。
そしてこのブリッジ部分も、フェンダー・ジャズベースと同じ弦間にして頂いています。
・ノイズ対策
ノイズは特に有りませんでしたが、銅箔処理をして頂いています。
ギブソンベースは一般的にはロック向きと言われますが、意外にもジャズバンドでバッチリ使えます。
そしてショートスケールにより、運指が楽なためポップスやフュージョンでも長時間の演奏に向いています。
あくまでもヴィンテージ楽器ですので、ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いいたします。