■特長
・シビックタイプR FL5は、先代FK8から走行性能、高出力化、空力性能まで多くの進化を遂げています。
しかし、HKSが実走テストや耐久テストを重ねた結果、高負荷走行時の油温上昇がFL5のウイークポイントであると分析しました。
・FK8型で実績のある左フェンダー内レイアウトを継承しつつ、FL5の特性に合わせて冷却性能を再設計。
水温やエアコンへの影響も考慮し、最も効率よく冷却できる位置にオイルクーラーコアを配置しました。
・風洞試験を行った結果、純正フロントバンパーから得られるフレッシュエアだけでは冷却量が不足することを確認。
・そこでFL5専用に設計した大型エアダクトと専用エアガイドを採用し、積極的にフレッシュエアをコアへ導入できる構造としました。
これにより、オイルクーラーコアのパフォーマンスを最大限に引き出すことに成功しています。
・「導入」だけでなく「排出」まで重視。冷却後のエア抜けについても風洞実験を重ね、コア通過後の空気をスムーズに排出することで、
システム全体として最適なエアフローを実現しました。飛び石などでコアが破損しない様アウトレットプレート付属しました。
その結果、サーキット走行を含む高負荷環境でも油温上昇を抑え、FL5本来のパフォーマンスを長時間安定して発揮することが可能となりました。
・フロントバンパーに装着するフロント側のダクトを2種類設定します。
①インジェクション成型品(キット標準品) ・・・金型成形より高精度かつ、高速生産による低コストを実現。(未塗装)
②プリプレグカーボン成型品(オプション品) ・・・軽量・高剛性かつ美しいドライカーボン製。
熟練の職人が一つ一つ手作業で仕上げています。(クリア塗装済み&メタルネット装着済み)