【真袖】林きむ子(日向きむ子)/肉筆原稿/アザラシの涙を読んで/ペン400字1枚/晩年作/柳原白蓮,九条武子と大正三美人と称される/東京柳橋生

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作者と作品
明治17年東京柳橋生 父は狂言浄瑠璃の祖初代豊竹和国太夫、母は女義太夫の初代竹本素行 頭山満や杉山茂丸が贔屓としていた新橋の料亭「浜の家」の養女となり、9歳で藤間流の藤間久満、11歳で正派西川流の初代西川喜洲と西川流9代目西川扇蔵に師事し西川扇紫を名乗る 愛住高等女学校卒業後、星亨の懐刀とされた衆議院議員日向輝武と結婚、さわらびの筆名で小説や詩歌を発表、夫が疑獄事件に連座し獄中で狂死するという不幸に見舞われるも、薬剤師で童謡詩人の林柳波と再婚 のち一中節の師匠を経て舞踊家として立ち、童話舞踊の振付、また新古典舞踊として創作数百を成した 昭和30年日本舞踊協会の設立に参画、修身理事となった舞踏家で、作家・社会運動家・実業家、また柳原白蓮や九条武子とともに大正三美人の1人とされる林きむ子(1884~1967/別名さわらび,一扇,宇治百,日向きむ子,林欣舞,西川扇紫,鳥林あぐりなど)の自筆原稿『アザラシの涙を読んで』ペン書400字×1枚(冒頭の1枚のみ) サイン入 晩年の作品、この人の肉筆は極稀 
状態・その他
状態は経年並 折れ及び余白部に痛み右下隅に小切り取りあり 編集作業による書き込みあり 古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします


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